川開き祭りとは
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今年度の川開き祭り


この度の東日本大震災を受け、今年度の川開き祭りは亡くなった方々の慰霊と復興への意識発揚を主な目的として開催されます。
様々な事情により、縮小開催となる各種イベントの開催状況をお知らせ致します。


花火大会

花火大会 例年は大規模に開催されて来た花火大会は、開北橋周辺から中瀬に会場と移し、内容を変更して行われます。
犠牲者の慰霊と石巻の復興を祈願する花火や、例年の川開き祭りの呼び物であるスターマインが打ち上げられる予定です。

また、今年度の特別企画として、全国の花火大会開催地(長岡、大曲、諏訪、土浦、赤川)のご厚意により各地から寄贈された花火が打ち上げられます。

規模は例年のスケールに及ばないとはいえ、忘れられない花火となることでしょう。


流燈

流燈などの供養行事は、前夜祭(7月31日)に行われて来ましたが、犠牲者の慰霊に主眼を置いた今年度は主要行事として開催されます。
日程は例年通り7月31日、開催場所も例年通り中瀬で、『東日本大震災供養祭』として実施されます。
犠牲者全員の名前が書かれた流燈を北上川に流し、御霊を弔う予定です。


陸上行事

陸上行事 市内中心部で行われる陸上パレードは、例年通り開催されます。
それ以外にも町内協賛行事等が随時開催され、例年通りとはいかずとも、市内中心部は久しぶりの活況を見せることでしょう。

尚、パレードと並び、陸上行事のメインイベントである奉納大綱引き大会は、残念ながら開催が見送られる模様です。



緊急時の対応について


震災からかなりの時間が経過した現在も、未だ余震が止む事は無く、津波への警戒は続いています。
また、花火大会会場周辺では、地盤沈下を原因とする冠水も問題視されており、特に大潮や大雨が重なったときなどは注意が必要な状態です。

本年度の川開き祭りは、縮小開催とはいえかなりの混雑が予想されており、前述のような状況の中、安全面での不安の声が上がっているのも事実です。

主催者である実行委員会も、警備員の配置や簡易街灯の設置等、出来る限りの対策を講じています。
それに加え、各々が「高台への避難経路を確認しておく」「高い建物の位置を把握しておく」等の万が一に対する備えをすれば、さらに安全を確保出来ることでしょう。

石巻市が発表している防災ガイド(http://www.city.ishinomaki.lg.jp/static/guide_ishinomaki/)より、ご覧頂きたい箇所を抜粋してご紹介致します。
又、冠水への対策として、気象庁(http://www.jma.go.jp/jma/index.html)発表の潮位表も併せてご紹介致します。

是非一度目を通して頂き、安全なお祭りになるよう、皆様のお力添えをお願い致します。


防災ガイド 各災害共通(PDFファイル・1.08MB)
地震・津波被害(PDFファイル・1.60MB)
災害伝言サービス(PDFファイル・351KB)
潮位表 潮位表・鮎川(気象庁)